夢を語るのは素晴らしい:夢を語って叶えようZAP編
初めまして皆さんZAPです。
イラストレーター兼デザイナーをやらせてもらってます。
ここで語らせていただきますのは私の『夢』についてです。
端的に私の夢を語れば1行程で終わってしまいますが、頑張って長々と語らせていただきますのでお付き合い願います。
私の夢は….
私の夢はざっくり言えばお金持ちになって仕事せずにのんびり、したいことだけをして生きていくことです。
って書いてしまうとすごく稚拙で実現性があまりなく感じられてしまうかもしれませんがこれが私の夢なんです。
そして夢であると同時に目標でもあります。
とはいえ何もせずにお金持ちにはなれませんよね?
そこで夢を夢で終わらせない目標にして実現性を持たせるにはと考えていくためにはってところでですね。
ZAP私の武器は…
じゃあ私に何ができるのかって話になってきたわけです。私にあるものと言えば整った顔と天性のコミュ力と絵が人より多少かけたり歌が多少上手かったりetc…
あれ?私意外とやれること沢山あるなとなったわけです。ってのはまぁ半分冗談なんですけどね。
とにかく自分の持ってるもので勝負する他ないのでやれることで勝負した結果私の武器がイラストだったってだけの話なんです。
じゃあ勝負できるものは決まった、それからどうしたらお金持ちになれるのか?夢のスローライフをおくれるようになれるのかな?となった時、絵をひたすら描き続けるだけでは限界があるなぁと至るわけなんです。
なぜかってこれを読んでる皆さんも分かるかと思うのですが、お金を得るにはなにか対価となる物が必要なんですよね。絵を描くだけでは物にはなかなかならないんですよね驚く程に、それでも今の武器は絵を描くことなのでなんとかしなくちゃいけないわけでさらに色々考えなくてはいけなくなりますよね。
私に足りないものとその対処法それはズバリ…..
まずひとつ私には商売的な知識が全くと言っていいほどないということ、SNSでの拡散力がほぼ皆無に等しいことなどなど上げだしたらキリがないくらい私自身が知らなかったりできないことが出てきたわけです。
もちろん今ここで書いてるこの文もできないことの一つですね(笑)
そうなってくると1人で何かをなすって大変なことなんだなと痛感するわけですよね。これを1人でやってのける人たちもいるにはいるんでしょうけどそこの才能は私にはなかったのです。
であれば無いものを数えてもしょうがないのでここでもう一つ私の得意なことを発揮するとしましょうってなるわけなんですね。
そう人任せです(笑)
人任せにできるのも一つの武器である
人任せって言うとなんだか他人任せで自分で何一つしてないじゃないかって思われるかもしれませんがその通りです。
できないことをやって時間を消費するのはもったいないですからね。
そんなわけでできない所をやってくれる人や一緒に戦ってくれる仲間を探そうってなったわけです。
そうして縁があって一緒に戦ってくれるとになったのがこのrootdreamってわけですね。
いつもご迷惑おかけしてます(笑)
とまぁ、こんな感じにこれから戦う準備ができたのであとは戦闘に行くって感じですね(笑)
ゲームする方なら分かるかと思うんですけどモンハンとかドラクエとかも装備整えたり道具見直したり色々揃えてから戦うじゃないですか?それと同じだと私は思うんですよね。
なので、私は今自分の夢を実現するために装備や持ち物を揃えたり整理したりしてるんです。
その道中同じような目標や夢を持ってる人達これを読んでくれてるあなたもきっとそうですよね。そんな仲間達と夢を追って行くのも楽しいと私は思ってます。こういう気持ちや経験も夢を追うことの醍醐味だと思うし、そうしていくことでより夢を叶えやすい環境に身を置けるんじゃないかなって私は思います。
頑張って長く描いたよというまとめ
なんとか私にしては長くお話を引っ張れたと思います(笑)
ここまで読んでくれた方はきっとあなた自身の夢があるからこそお付き合い頂いてくれたと思ってます。
私自身もまだまだ夢を追う側ですけど、これを読んでる夢追い人達がこちら側に来て一緒に夢を追うそんな日を楽しみにしてます。
それではまたどこかでお会い出来る日を、この文章を書き終えれる開放感と共に楽しみにしてます(笑)
*この記事で使われた画像は全てZAPが描いています。
この記事を書いた人
◆ZAP
◆デザイナー兼イラストレイター
◆ふざけ倒してますが真面目です。
◆ZAPの夢は?
自分でアパレルブランドを立ち上げて、自分の着たい服を自分で作って
そのブランドの権利収益でウハウハすること
◆高校卒業した後家出を強行し建設現場や飲食店にて働くその間も絵を描き続け、絵で食べていくと決めRoot Dereamとクリエイター契約を結ぶ
◆好きな食べ物は
生にくが好きです