夢を叶える教科書

夢を叶える教科書

夢かなう

この記事を読んでわかるのは夢を叶えたり目標を達成するために必要なことの全てです。
かなり長くなるかもしれませんがこの記事を読めば夢をかなる方法の考え方や思考法や初期の動き方がわかるようになると思うのでぜひ読んでみてください。

1:夢を叶えるために必要な思考法
2:夢を現実に落とし込む
3:夢を叶えるための行動の仕方
4:4つのものを集めよう
5:PDCAのサイクルを回していこう
6:マラソンをしよう
7:まとめ

夢や目標を叶えるための最初の考え方

最初の考え方

夢を叶えるためのに一番最初にするべきことは夢を膨らめていことです。自分の夢を大きく大きくそしてはっきり明確と話せるように膨らめていくことこそが夢をかなるためには必要なことです。
この時に決してやってはいけないことは現実的に考えていくことです。現実的に考えていくと言うことは夢が萎んでしまいす。夢とは例えるならば気球です。気球はいっぱいいっぱい膨らまないと飛ぶことはできません。だから夢を膨らまないとあなたは夢に向かって飛び出すことができないでしょう。

具体的にはどうすればいいのか

具体的に

具体的に何をすればいいのかそれは夢を語ることと、夢を視覚化していくことです。

夢を語ること
夢を語ると夢を言語化することができます。この時現実可能かなどは無視してください。それはこの段階では邪魔にしかなりません。現実可能かなどは無視してひたすらに自分の理想を語ってください。例えば俺は空を自由に飛ぶと言う夢を持ったとしましょう。そしたらその夢を膨らめて広げていくことが必要です。自由に縦横無尽に何事にも縛られることがなく飛ぶなど理想の姿を思い描いて語ってください、この時そんなことは無理だとかいう人がいても無視してくださいそんなことは些細なことです。

夢を視覚化していく
語ることができたら、絵でもいいですし、文章でもいいので残る形に見える化していきましょう。見える化をしていくと、自分の夢を他者に伝えることができますし、何よりも自分の頭の中が少しづつ整理がついていきます。この整理がついていくと言うことが大切なことです。その自分の語っていた夢の本質的な部分は何か、自分の夢の本質を見極めることができます。

夢を現実に落とし込んでいこう

夢を膨らめて語って見える化できたら次の段階はその夢を達成可能な形に現実に落とし込むことが必要です。夢を現実に落とし込むことに成功すればあなたは夢を追いかけるスタートラインに立つことができます。

具体的にどうするのか

具体的にどうするのかそれは、達成可能な条件を考えることです。
では達成可能な条件とはどう考えるのかそれには先ほど視覚化した時に見極めた夢の本質が必要です。今回の自由に縦横無尽に何事にも縛られず空を飛ぶと言うことを例に挙げて話すなら今回のこの夢の本質は自由に空を飛ぶ体験をすることが本質です。そのための条件としては2つで一つは自分で自由に操作可能である、もう一つは空を飛ぶ体験です。この二つが達成できる体験をすればこの夢は叶います。

次に考えるのは手段です。どのように夢を叶えようかその道筋を立てることです。例えば今回の夢ならばスカイダイビングでもパラグライダーでも達成可能ですよね、新しい方法ならば個人ジェット機を開発して飛行するのもありですね。この時にすぐに一つには絞らずに出せるだけ自分の夢が達成可能な手段を箇条書きでいいのであげていってください。

手段の箇条書きが終わったならば次は現在の自分でできることや、どんな条件だと達成できるかなどを考えていきます。
それを叶えていくための費用はいくらかかるのか、それは達成可能な手段なのかなどを考えていきます。これをすることによって、自分の現在位置と目標までの距離などの詳細情報が出てきて夢を叶える目標を達成するまでの地図が作成できます。

夢を叶えるための行動の仕方

それでは夢を叶えるまでの地図ができたところで、今度は実際にその地図を達成していくために動いていきましょう。ここでの指針はただ一つ夢が叶うまで諦めずに行動をしていくことこれだけです。

具体的な動き方

具体的にはTODOリストを作ることこれに限ります

ひたすらがむしゃらに動き続ければいいのか、そう言うわけではありません。
ただがむしゃらに動くのではなくTodoリストを作ってそれに沿って動いていくことこれが大切です。

4つのものを集めよう

4つのものを集めよう

夢を叶えるためには4つのものを集めなくてはなりませんそれは人・金・情報・モノの4つです。
ここからは本当に具体的な動きになってきますので、上の2番までは確実に終わらせた後の話になります。

人を集めよう

まずはなんと言っても人を集めましょう。人を集めると一言に言っても色んな種類の人を集めなければなりません。一緒にやってくれる仲間、お客さん、クライアント、ファンetc…

このように何をやるにも関わる人は集めなければなりません、しかし
がむしゃらに人を増やせばいいのかというとそうではないんです。
あなたが自分の夢を叶えるためにどのような人を増やしたいのかをしっかりと考えなければなりません

金を集めよう

何をやるにしてもお金は必要不可欠です。
お金がなければ、泣く泣く方法を変えなければならないと言うことにもなるでしょう。
だからこそ、予算をきっちりと立てて何にどのくらいお金が必要なのかを知る必要があるでしょう。
流れとしては予算を立てる→お金を集めると言う流れになります。

情報を集めよう

情報を集めなければ自分の必要なことなどは分かりません、商売をするには競合他社の情報、クリエイターならば技法や何が流行っているかなど、情報とは多岐にわたります。何を知らなければならないのかについても自分で調べなければなりません。

モノを集めよう

モノとは道具や、技術、商品のことです。これが無ければ動き出すことができないと言うことになってしまうかもしれません。なので本当に必要最小限の必要なモノが何かをリストアップしていきましょう。

PDCAのサイクルを回していこう

PDCAを回そう

そして次はPDCAのサイクルを回していくことです。
PDCAとは
Plan(計画)Do(実行) Check(測定・評価)Action(対策・改善)を繰り返し行なっていくことです。
計画をして実行をしてその計画がどのようになったかを評価してその計画に対して対策・改善を行い、また計画をして実行をするこれを繰り返し、夢が叶うまで繰り返していくことが必要です。
これをすることで着実に一歩一歩近づいていけます。

マラソンをしよう

夢を叶えると言うことはマラソンと似ています。短期戦ではなく長期戦です。なので燃え尽き症候群になってしまってはいけません。コツコツと継続をしてモチベーションを高く保つことが必要です。
それが一人では難しい人はチームを組むことをお勧めします。私たちRoot Dreamも隣の田中さんが燃え尽きたりしていますが、再度焚きつけるきつねがいたりと、チームで回っています。なので夢を叶えるときに一番重要なのはモチベーションの高さかもしれません。

まとめ

ここではかなり基本的なことを記事にしていきました。しかしじゃぁ一体どうすればいいのかとなると思います。自分でまた情報を集めて、突き進むのもいいかもしれませんが、Root Dreamでは夢を語り叶えるコミュニティーを運営しようと計画中です。もし興味があらばTwitterでもGmaliでもいいので是非ともご連絡ください。一緒にあなたの夢を叶えましょう。

きつね
きつね

この記事を書いた人
◆きつね
◆RootDream代表兼雑務
◆いつもみんなの万事屋なんでもやさん
◆きつねの夢は?
きつねは世の中全員が夢を語って
夢を叶えれるそんな楽しい世界を作りたい
◆大学で心理学を学び小学校と障害福祉施設で支援員として働く
その後今のメンバーと出逢いRootDreamを設立する。

好きな食べ物はサーモン
ぼかぁ何者?夢追う人よぉ

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